副題:さば虎じじの「アップ、アップ」日記 #01
ミステリーはリビングで起きている
事件は、午後のリビングで静かに起きました。 ついさっきまで「シャン、シャン」と景気よく鳴っていたはずの、お気に入りの猫じゃらし。ふと見ると、そこにあるのは無惨な姿に変わり果てた「かつておもちゃだったもの」……。
鈴はどこへ消えたのか。天真理(てまり)のような飾りはどこへ行ったのか。 犯人は、我が家の主役。さば虎の**「じじ」**です。
【主役紹介:10キロの巨体を持つ「隠れキャラ」】
ここで、我が家の「じじ」を紹介させてください。
10キロという立派な体格の白黒ぶち。30cm近い長い尻尾を揺らし、あごの下にはトレードマークの「狐マーク」を隠し持っています。
彼の性格を一言で言うなら、「究極の内弁慶」。
- 人見知り: 誰かが玄関を叩いた瞬間、脱兎のごとく部屋の奥へ。
- アスリート: 10キロの巨体でありながら、2メートル近いタンスの上まで軽々とジャンプする身体能力。
- 甘えん坊: 二人きりになると、猫じゃらしを口にくわえて「遊んで」と足元に寝そべる。
ストレスが溜まっているのか、前足でゴシゴシと何かをひっかき、「ごはん」と呼べば**「ゴアーン」**と野太い声で応える。自分勝手で、でも放っておけない。そんな愛すべき2代目です。
【猫という名の哲学者:美代から続く物語】
じじの前には、**「美代」**という先代がいました。 可憐な名前に反して、実はドスの利いた声で鳴くオスの猛者。家と外の境界線を自分のテリトリとし、悠然と生きていた彼は、ある日ふと姿を消しました。 「死に際を見せない」という猫の美学を貫いたのかもしれません。
夏目漱石や村上春樹など、多くの文豪が猫を観察し、その魅力に溺れてきました。 ふと思うのです。なぜ、これほど身近な猫が十二支(干支)に入っていないのか。 それはきっと、猫という生き物が「自分をすべて見せない」という神秘性を守り続けているからではないでしょうか。
【猫好きの輪:素敵な「猫友さん」のご紹介】
私のインスタグラムには、毎日たくさんの猫好きさんが集まってくださいます。 今日は、じじと同じような熱量で猫を愛する、素敵なアカウントをご紹介させてください。
🌟 Pick Up:しげちゃんの日常
しげちゃんの日常をそっと彩る、優しい眼差しの猫ちゃん。 落ち着いた雰囲気の写真が多く、まるで猫と一緒に静かな時間を過ごしているような心地よさがあります。 “等身大の癒し”を求めている人にぴったりのアカウントです。
また、今回は里親探しの活動をされている方からも、大切なメッセージを預かりました。(※ここに承諾済みの案内を挿入) こうした「猫がつなぐ縁」こそが、発信を続ける一番の楽しみです。
【結び:明日も「アップ、アップ」
鈴は消え、おもちゃは跡形もなくなりましたが、じじの満足げな顔を見れば「まあ、いいか」と思えてしまいます。
インスタでは見せきれない「じじ」の裏側や、猫を通したよしなしごとを、これからこのブログで**「アップ、アップ」**していきます。
皆さんの愛猫さんは、どんな「破壊王」エピソードを持っていますか? ぜひコメントで教えてくださいね